サービス形態 |
分類 |
番号 |
タイトル |
概要 |
施設系サービス |
身体介護 |
1 |
入浴介助・清拭・整容 |
入浴・清拭・整容の必要性及び効果について、ポイントを押さえて解りやすく説明しています。また、入浴については機械浴槽の扱い方や手順、清拭は全身清拭・部分清拭の手順を解説し、整容では身だしなみの重要性について説明しています。 |
2 |
排泄介助 |
排泄の支援に必要な知識から、実際の援助方法などの技術的な要素を取り入れた内容です。具体的な場面を想定しながら学習できるよう、また利用者の自立支援も視野に入れながら解説を加えています。 |
3 |
食事介助 |
生命維持に不可欠な食事摂取について、介護の必要な利用者の状態に合わせた手順や必要物品など、現場において必要不可欠な知識や技術の習得に役立つよう実践的な構成としています。 |
4 |
口腔ケア |
口腔ケアの目的や基本的知識の習得をはじめ、利用者の状態に合わせた口腔ケア方法を数多くの事例を挙げて説明しています。 |
5 |
移乗・移動介助及び体位変換 |
利用者はもとより職員の身体について、ボディメカニクスを踏まえた知識の習得により、安全で安楽な介護ができるよう、具体的な事例をもとに解説しています。 |
6 |
身体的拘束等廃止の取組について |
身体拘束廃止に向けて取り組む際のガイドラインのポイントを踏まえ、業務の手順や委員会活動のあり方について解説しています。 |
7 |
高齢者虐待について |
高齢者虐待防止法に則り、職員一人ひとりが取り組むべき課題や日常の中で虐待が発生しない組織の体制づくりについて、行政との連携も含めて解説しています。 |
8 |
服薬管理 |
利用者の健康と生活の安定を図るために必要な服薬管理について、役割や服薬介助方法について手順を含めて、誤薬事故防止に対する内容を取り入れながら解説しています。 |
9 |
褥瘡予防対策 |
褥瘡に関する知識習得や褥瘡予防に向けた対応方法、褥瘡発生を未然に防ぐための道具の活用方法について具体例を示しながら解説しています。 |
倫理規定など |
10 |
法令遵守(法令、省令など) |
法令遵守とコンプライアンスの違い、事業所内での組織の役割などを解りやすく説明しています。介護・福祉事業者の職員としての行動規範を再認識し、法令遵守のできる職場を目指します。 |
周辺業務 |
11 |
高齢者の理解 |
新任の職員のために「老い」とは何か、具体的な老化現象を生理的、心理的、社会的な面から説明します。また、利用者のADLを向上するための援助方法を学ぶことができます。 |
12 |
認知症及び認知症ケア |
認知症の利用者に対する介護サービスの質の確保のために、施設職員として認知症及び認知症ケアに関する知識及び理解を深めることを目的とした教材です。 |
13 |
介護職員の接遇 |
対人関係の業務においてもっとも重視される接遇について、職員の身だしなみや対応の10カ条として具体的な解説を加えています。 |
14 |
貴重品管理(金銭管理) |
施設入所者の貴重品や金銭の管理方法について、業務の役割分担や業務手順をもとに、特に金銭管理に対する管理体制整備も併せて解説しています。 |
15 |
ターミナルケア |
ターミナルケア対象者の特徴を学び、ケア体制の確立方法や職員の心構えを理解します。また、ターミナルケアの具体的な業務フローに関しても説明します。 |
16 |
事故発生及び再発防止 |
事故発生時の対応方法や対応の体制を説明し、今後の事故再発防止策の進め方に関して解説しています。 |
17 |
感染症及び食中毒の予防及びまん延防止 |
感染症に関しての基本的な知識を学び、食中毒などの予防と感染防止策を理解します。また、ノロウィスルなどの例を具体的に挙げて、解説します。 |
18 |
非常災害時対応 |
大規模地震などの自然災害、火災・事件・事故などをリスクとして捉え、必要となる組織体制や運営方法を説明します。また、緊急時の対応に関しても具体的に説明します。 |
19 |
リスクマネジメントの取組み |
リスクの定義づけからリスクに対する認識度を向上させるための考え方やその手法について、ケアマネジメントと同様にPDCAサイクルがリスクマネジメント活動の基本であることに気づきを持てるよう解説しています。 |
20 |
急変時の対応 |
利用者や家族に安心して安全な施設サービスを受けてもらう為には、急変及び急病の処置を迅速で適切にできるようにすることが求められます。その為に必要な内容を事例を挙げて解説します。 |
訪問系サービス |
身体介護 |
1 |
入浴介助・清拭・整容 |
入浴介助、清拭及び整容(手足の爪、耳そうじ、髭の手入れ、髪の手入れ、簡単な日常の身だしなみを整える行為)に関する基本的な知識と介助手順をわかりやすく解説しています。 |
2 |
排泄介助 |
排泄の支援に必要な知識から、実際の援助方法などの技術的な要素を取り入れた内容です。具体的な場面を想定しながら学習できるよう、また利用者の自立支援も視野に入れながら解説を加えています。 |
3 |
食事介助 |
生命維持に不可欠な食事摂取について、介護の必要な利用者の状態に合わせた手順や必要物品など、現場において必要不可欠な知識や技術の習得に役立つよう実践的な構成としています。 |
4 |
口腔ケア |
口腔ケアの目的を理解し、利用者の様々な状況に応じた口腔ケアの方法を学びます。 |
5 |
移乗・移動介助及び通院・外出介助 |
職員が安全で安楽な介護ができるよう、ベッドから車いすへの移乗など具体的な事例をもとに解説しています。 |
生活援助 |
6 |
生活援助 |
掃除、洗濯、買物、料理などの日常生活における家事支援の基本的な考え方や援助方法をわかりやすく解説しています。 |
7 |
留意すべき事項がある利用者の料理 |
要介護高齢者に多く見られる疾病等に対応する食事について、その料理方法や留意すべき基本的な知識を解説しています。 |
倫理規定など |
8 |
法令遵守とコンプライアンス |
法令遵守とコンプライアンスの違い、事業所内での組織の役割などを解りやすく説明しています。介護・福祉事業者の職員としての行動規範を再認識し、法令遵守のできる職場を目指します。 |
9 |
訪問介護員の心得 |
訪問介護員の位置づけを再確認し、利用者との信頼関係を築く手順を解説します。 |
周辺業務 |
10 |
認知症及び認知症ケア |
近年増加しつつある認知症について、認知症の原因と症状、利用者のケア方法に関して具体的な事例を挙げながら説明しています。 |
11 |
プライバシー保護 |
利用者の羞恥心への配慮等に必要なプライバシー保護の理解を深められるよう具体例を挙げて解説しています。 |
12 |
訪問介護員の接遇 |
訪問介護員にもっとも不足している接客マナー、ビジネスマナーなどの考え方を取り入れた新感覚の接遇を解説しています。 |
13 |
金銭管理 |
認知症高齢者が増加する一方で、金銭管理はますます重要度が高まっています。金銭管理の基本をしっかり理解できるよう解説しています。 |
14 |
鍵の管理 |
要介護独居高齢者が増加する一方で、防犯上の管理はますます重要度が高まっていますので、鍵管理の基本をしっかり理解できるよう解説しています。 |
15 |
相談・苦情・クレーム対応 |
苦情とクレームの違い、その対応や手順などについて、標準化した記録の書き方まで解説しています。 |
16 |
事故発生予防及び再発防止 |
事故発生時の対応方法や対応の体制を説明し、今後の事故再発防止策の進め方に関して解説しています。 |
17 |
食中毒予防及びまん延防止 |
日常的な食中毒の基礎知識を学び、万が一、食中毒が発生した時の対処法やまん延防止策を解説しています。 |
18 |
感染症の予防とまん延防止 |
ノロウィルスなどの流行しやすい感染症を理解し、その対処法とまん延防止の方法を説明します。また、感染の予防策についても解説しています。 |
19 |
非常災害時対応 |
非常災害時に備え、利用者、家族、訪問介護員との確認すべき事項や非常災害時の介護職員の対応などをサービスの状態に合わせて解説しています。 |
20 |
事故発生等緊急時の対応 |
どのような介護サービスでも、サービス提供の事故は起こります。どのような事故が起こるか、その際にどう対応するかなどをサービス責任者の立場から解説します。 |
21 |
多職種連携(主治医、地域包括支援センター等) |
今後、地域包括ケアを推進していくために必要となる多職種の連携をより円滑に行えるよう、医療系職種を中心にその役割や連携の目的を解説しています。 |
通所介護 |
身体介護 |
1 |
入浴介助・清拭・整容 |
入浴・清拭・整容の必要性及び効果について、ポイントを押さえて解りやすく説明しています。また、入浴については機械浴槽の扱い方や手順、清拭は全身清拭・部分清拭の手順を解説し、整容では身だしなみの重要性について説明しています。 |
2 |
排泄介助 |
排泄の支援に必要な知識から、実際の援助方法などの技術的な要素を取り入れた内容です。具体的な場面を想定しながら学習できるよう、また利用者の自立支援も視野に入れながら解説を加えています。 |
3 |
食事介助 |
生命維持に不可欠な食事摂取について、介護の必要な利用者の状態に合わせた手順や必要物品など、現場において必要不可欠な知識や技術の習得に役立つよう実践的な構成としています。 |
4 |
口腔ケア |
口腔ケアの目的や基本的知識の習得をはじめ、利用者の状態に合わせた口腔ケア方法を数多くの事例を挙げて説明しています。 |
5 |
移乗・移動介助及び体位変換 |
利用者はもとより職員の身体について、ボディメカニクスを踏まえた知識の習得により、安全で安楽な介護ができるよう、具体的な事例をもとに解説しています。 |
6 |
高齢者虐待について |
高齢者虐待防止法に則り、職員一人ひとりが取り組むべき課題や日常の中で虐待が発生しない組織の体制づくりについて、行政との連携も含めて解説しています。 |
7 |
服薬管理 |
利用者の健康と生活の安定を図るために必要な服薬管理について、役割や服薬介助方法について手順を含めて、誤薬事故防止に対する内容を取り入れながら解説しています。 |
8 |
褥瘡予防対策 |
褥瘡に関する知識習得や褥瘡予防に向けた対応方法、褥瘡発生を未然に防ぐための道具の活用方法について具体例を示しながら解説しています。 |
倫理規定など |
9 |
法令遵守(法令、省令など) |
法令遵守とコンプライアンスの違い、事業所内での組織の役割などを解りやすく説明しています。介護・福祉事業者の職員としての行動規範を再認識し、法令遵守のできる職場を目指します。 |
周辺業務 |
10 |
高齢者の理解 |
新任の職員のために「老い」とは何か、具体的な老化現象を生理的、心理的、社会的な面から説明します。また、利用者のADLを向上するための援助方法を学ぶことができます。 |
11 |
認知症及び認知症ケア |
認知症の利用者に対する介護サービスの質の確保のために、施設職員として認知症及び認知症ケアに関する知識及び理解を深めることを目的とした教材です。 |
12 |
介護職員の接遇 |
対人関係の業務においてもっとも重視される接遇について、職員の身だしなみや対応の10カ条として具体的な解説を加えています。 |
13 |
相談・苦情・クレーム対応 |
苦情とクレームの違い、その対応や手順などについて、標準化した記録の書き方まで解説しています。 |
14 |
事故発生及び再発防止 |
事故発生時の対応方法や対応の体制を説明し、今後の事故再発防止策の進め方に関して解説しています。 |
15 |
感染症及び食中毒の予防及びまん延防止 |
感染症に関しての基本的な知識を学び、食中毒などの予防と感染防止策を理解します。また、ノロウィスルなどの例を具体的に挙げて、解説します。 |
16 |
非常災害時対応 |
大規模地震などの自然災害、火災・事件・事故などをリスクとして捉え、必要となる組織体制や運営方法を説明します。また、緊急時の対応に関しても具体的に説明します。 |
17 |
リスクマネジメントの取組み |
リスクの定義づけからリスクに対する認識度を向上させるための考え方やその手法について、ケアマネジメントと同様にPDCAサイクルがリスクマネジメント活動の基本であることに気づきを持てるよう解説しています。 |
18 |
急変時の対応 |
利用者や家族に安心して安全な施設サービスを受けてもらう為には、急変及び急病の処置を迅速で適切にできるようにすることが求められます。その為に必要な内容を事例を挙げて解説します。 |
19 |
多職種連携(主治医、地域包括支援センター等) |
今後、地域包括ケアを推進していくために必要となる多職種の連携をより円滑に行えるよう、医療系職種を中心にその役割や連携の目的を解説しています。 |